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「第1回,シンポジウム論文,1963年6月」の検索結果72件

シンポジウム論文 第1部門 運転曲線計算機 安達修一(鉄道技術研究所)、稲田伸一(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 第1部門 列車運転曲線の計算 伊藤司(東京芝浦電気株式会社)、伊藤和男(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 第2部門 列車自動運転装置 望月政一(帝都高速度交通営団)、洲崎虎夫(帝都高速度交通営団)、北岡隆(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 第2部門 自動列車速度制限装置 笠井湧二(東洋電機製造株式会社)、古賀高志(東洋電機製造株式会社)、立野陽(東洋電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 第2部門 ATCによる自動運転 河辺一(鉄道技術研究所)、野村義夫(鉄道技術研究所)、泉久(鉄道技術研究所)、伊藤喜久治(鉄道技術研究所)、伊藤俊彦(鉄道技術研究所)、日立製作所 PDF
シンポジウム論文 第2部門 自動列車制御装置 福島斉(松下電器産業株式会社)、田井中要(松下通信工業株式会社)、小西義員(京阪神急行電鉄株式会社)、原田憲一(京阪神急行電鉄株式会社) PDF
シンポジウム論文 第2部門 入換機関車の無線操縦 中村一郎(鉄道技術研究所)、佐藤清(鉄道技術研究所)、丸浜徹郎(鉄道技術研究所)、今里英吉(鉄道技術研究所)、田村祥一(三菱電機株式会社)、東田孝彦(三菱電機株式会社)、江塚昭(三菱電機株式会社)、石田哲爾(三菱電機株式会社)、西尾治(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 第5部門 電子式符号中継交換方式 村井敏夫(富士通信機株式会社)、山本卓真(富士通信機株式会社)、井関幸運男(富士通信機株式会社) PDF
シンポジウム論文 第5部門 近距離PCM方式 山本勇一(日本電気株式会社)、村上隆一(日本電気株式会社)、松島孝夫(日本電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 第5部門 分配伝送型PCM通信方式 関口存哉(日立製作所中央研究所)、芳根寛樹(日立製作所中央研究所) PDF
シンポジウム論文 第5部門 走行中の車両の識別方式 小林五郎(沖電気工業株式会社研究所)、宮沢久(沖電気工業株式会社研究所) PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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