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「第13 回,シンポジウム論文」の検索結果107件

シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 マルス105システムの新型端末装置 沼尻忠雄(国鉄)、岩切千之(国鉄)、小川茂(国鉄)、伊東俊一(国鉄)、清水巖(鉄道技術研究所)、大森克宏(東京システム開発工事局) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 新幹線用一葉化券自動発売装置(含む高額紙幣両替機) 竹原寿良(国鉄)、渡辺茂治(国鉄)、内藤俊雄(鉄道技術研究所)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、吉岡哲二(鉄道労働科学研究所)、渡辺幸夫(東京建築工事局)、永瀬健五(東京建築工事局)、本多大海(立石電機株式会社)、菅田靖男(立石電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 新型自動券売機 岡田至弘(大阪市交通局)、小西陽雄(大阪市交通局)、大坂正博(大阪市交通局) 0
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 中長距離券自動発売装置の接客面の改善 竹原寿良(国鉄)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、内藤俊雄(鉄道技術研究所)、吉岡哲二(鉄道労働科学研究所)、伊藤裕天(鉄道労働科学研究所)、田代一臣(神鋼電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 シールレス定期券発行装置 草川英昭(三菱電機株式会社)、鳥居健太(三菱電機株式会社)、今村恒浩(三菱電機株式会社)、多田豊(三菱電機株式会社)、大倉忠廣(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 定期券発行機 蓑輪謙一(東京急行電鉄株式会社)、樋口登志男(東洋電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 大阪市地下鉄自動改札装置の使用実績Ⅱ 岡田至弘(大阪市交通局)、小西陽雄(大阪市交通局)、足立憲司(大阪市交通局)、田中利男(大阪市交通局)、柿本弘(大阪市交通局) 0
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 札幌市地下鉄売上げデータ自動収集システム 木下貢(札幌市交通局)、田畑彰(株式会社日立製作所)、松井徹(株式会社日立製作所)、太田意人(株式会社日立製作所)、吉井和彦(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 無人駅務システム 外山栄一(日本信号株式会社)、多賀信一(日本信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 M-YACSと構内作業ダイヤ 三宅良(国鉄)、尾関正博(国鉄)、三宅一司(国鉄)、橋本重孝(国鉄)、戸田敏明(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 M-YACSの変更、異常処理 山道哲史(国鉄)、渡辺威徳(国鉄)、遠矢鎮夫(国鉄)、粕谷利夫(国鉄)、星正高(国鉄)、勝田博一(国鉄)、里稔(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 北上操車場耐寒耐雪形L4カー 村戸健一(国鉄)、山田清彦(国鉄)、山本匡二(国鉄)、庄司秋夫(日立製作所)、田村将(日立製作所)、角田幸二(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 ロープ式貨車調速システム 鈴枝進(国鉄)、八賀明(国鉄)、小場敏夫(鉄道技術研究所)、笹間宏(鉄道技術研究所)、池田審(鉄道技術研究所)、東昭(三菱電機株式会社)、大沢武(三菱電機株式会社)、倉藤康(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 新幹線運転整理シミュレーション(その2) 山崎正夫(運転局)、海老原浩一(新幹線総局)、江田和孝(東京システム開発工事局)、辻野照久(東京システム開発工事局)、菅原憲一(東京システム開発工事局) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 コムトラックによる新しい運転整理手法の研究 雪浦和雄(東京システム開発工事局)、菱沼好章(国鉄)、佐藤正夫(東京システム開発工事局)、菅原憲一(東京システム開発工事局)、杉本章(東京システム開発工事局) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 名市交3号線ATC装置について 浅井素男(名古屋市交通局)、犬塚司郎(名古屋市交通局)、網倉聖紀(株式会社日立製作所)、仲吉隆(株式会社日立製作所)、柿原久(日本信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 札幌市交納東西線自動運転システム 北川正彦(札幌市交通局)、安波政弘(株式会社日立製作所)、栗原四郎(株式会社日立製作所)、能見誠(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 有楽町線の列車情報装置 山口浩久(帝都高速度交通営団)、水野幸信(帝都高速度交通営団)、瓜生嘉男(東京芝浦電気株式会社)、奥田恒世(東京芝浦電気株式会社)、本間満男(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 マイクロ波キャリア式車両識別(ACI)装置 木村貴則(東京芝浦電気株式会社)、鎌田昭一(東京芝浦電気株式会社)、亀田多彦(東京芝浦電気株式会社)、桜木丈爾(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 マイクロ波による移動物体の識別 津和章雅(三菱電機株式会社)、広尾杲(三菱電機株式会社)、小野寺俊男(三菱電機株式会社)、六島昭治(三菱電機株式会社)、阿部修(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 磁気シートを用いた車両識別 川瀬眞(鉄道技術研究所)、川村武彦(鉄道技術研究所)、久野貫爾(鉄道技術研究所)、鈴木和雄(鐘淵化学工業株式会社)、村地紳一郎(鐘淵化学工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 踏切集中監視システム 天川隆雄(東武鉄道株式会社)、鈴木純朗(日本信号株式会社)、星野武彦(日本信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 継電連動用動作記録器 広瀬雄造(国鉄)、中村英夫(国鉄)、太田公治(大同信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 模写受信装置の信頼性 坂田龍範(足利工業大学)、山崎武英(国有鉄道)、斎藤元雄(鉄道技術研究所)、久野貫爾(鉄道技術研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 高性能制輪子鋳造装置 田村昭二(国鉄)、片山方盛(国鉄)、善財弘(国鉄)、松沢栄一郎(国鉄)、西沢勤(三和産業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 車両自動検査情報システムの研究(第2報) 村戸健一(国鉄)、丸山八雄(国鉄)、石田義雄(国鉄)、石川三智(国鉄)、塩谷明男(国鉄)、中村正信(国鉄)、島田昭一(国鉄)、和田覚太郎(国鉄)、瀬間勝利(国鉄)、馬場茂治(鉄道建設公団)、 PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 札幌東西線自動試験装置 藤原純一(札幌市交通局)、樋口徹(日立製作所)、栗山顕一郎(日立製作所)、池田紘宇(日立製作所)、中島稜威雄(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 地下鉄の運行管理用対列車通信システム 森田勲(札幌市交通局)、佐藤友良(株式会社日立製作所)、海老名忠夫(株式会社日立製作所)、堀向康行(株式会社日立製作所)、平沢稔(日立電線株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 交流電化区間におけるPCM伝送 相沢昌幸(国鉄)、関田昌孝(鉄道技術研究所)、清水巖(鉄道技術研究所)、川村武彦(鉄道技術研究所)、菊池義次(鉄道技術研究所)、宇都木利家(鉄道技術研究所)、小川俊次(鉄道技術研究所)、笹崎好弘(日本電気株式会社)、菅原俊生(富士通株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 新幹線通信システムにおける迂回構成 米山仁英(国鉄)、藤原功三(国鉄)、望月重保(国鉄)、北林司郎(日本電気株式会社)、岡田正和(日本電気株式会社)、宮崎敏雄(日本電気株式会社)、戸越俊郎(日本電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 交通管制システム集線装置 鈴木幹男(警察庁通信局)、原田信二(警視庁交通部)、児山正弘(住友電気工業株式会社)、土井康継(住友電気工業株式会社)、川畑知三(住友電気工業株式会社)、鷲野正嗣(住友電気工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 DACSにおけるシステム間結合方式 木全昌勝(国鉄)、矢木薫(国鉄)、井塚修(国鉄)、柳沢啓二(国鉄)、原田繁行(国鉄)、杉本弘文(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 M-YACSの稼動実績(513開業後) 石谷忠良(国鉄)、武居信夫(国鉄)、大井田博(国鉄)、中村順一(国鉄)、大石勝(国鉄)、中川順三郎(国鉄)、吉村善兼(国鉄)、福井隆夫(国鉄)、本村忠之(国鉄)、黒田邦男(国鉄)、 PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 DACSの運転実績について 鈴木乾(国鉄)、和田俊夫(国鉄)、辻谷滋(国鉄)、小野田三郎(国鉄)、手島藤男(日本電気フィルドサービスセンター) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ浮上式鉄道 サイクロコンバータのシミュレーション 西條隆繁(国鉄)、内野広(東京芝浦電気株式会社)、田村吉章(東京芝浦電気株式会社)、柳田啓一郎(東京芝浦電気株式会社)、安岡育雄(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ浮上式鉄道 ミニコンピュータを使用した浮上式鉄道の運転用電力制御システム 吉村隆繁(国鉄)、吉村彰芳(国鉄)、川崎康人(国鉄)、加賀重夫(国鉄)、木村光夫(東京芝浦電気株式会社)、多田隈進(東京芝浦電気株式会社)、田村吉章(東京芝浦電気株式会社)、小豆沢照男(東京芝浦電気株式会社)、伊藤健治(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ浮上式鉄道 リニアサイリスタモータの位置検出 梅森粛(鉄道技術研究所)、赤松雅人(鉄道技術研究所)、柏柳雄三(古河電気工業株式会社)、檜物雄作(古河電気工業株式会社)、城川潤二郎(古河電気工業株式会社)、田中高志(古河電気工業株式会社)、大坪隆夫(古河電気工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ浮上式鉄道 リニアサイリスタモータの運転制御 梅森粛(国鉄)、赤松雅人(国鉄)、柏柳雄三(古河電気工業株式会社)、城川潤二郎(古河電気工業株式会社)、田中高志(古河電気工業株式会社)、大坪隆夫(古河電気工業株式会社) PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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