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「第16 回,シンポジウム論文」の検索結果107件

シンポジウム論文 Ⅰ輸送システムの計画と評価 軌道交通システムシミュレータ ACTS 片岡正俊(三菱電機株式会社)、高橋啓一(三菱電機株式会社)、居蔵和徳(三菱電機株式会社)、荒屋真二(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅰ輸送システムの計画と評価 軌道交通システムの計画・設計体系について 高橋啓一(三菱電機株式会社)、半田哲(三菱電機株式会社)、荒屋真二(三菱電機株式会社)、居蔵和徳(三菱電機株式会社)、吉岡清(三菱電機株式会社)、甲木完爾(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅰ輸送システムの計画と評価 軌道交通システムの需要予測モデル 吉岡清(三菱電機株式会社)、石川徳衛(株式会社三菱総合研究所)、青木洋一(株式会社三菱総合研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 固体メモリを使用した自動放送装置 北澤淳(大阪市交通局)、瀬崎幸保(大阪市交通局)、奥西進(大阪市交通局)、小沢幸夫(株式会社日立製作所)、池田克明(株式会社日立製作所)、藤枝伸一(株式会社日立製作所) 0
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 1人乗務用旅客案内装置 豊田瑛一(株式会社日立製作所)、上野雅弘(株式会社日立製作所)、武長寛(株式会社日立製作所)、大島弘安(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 定期券自動発売装置 村戸健一(国鉄)、井浦淳生(国鉄)、山田満(国鉄)、景山允男(国鉄)、山崎正雄(国鉄)、金子洋(国鉄)、山内一泰(国鉄)、片山輝雄(東洋電機製造株式会社)、山田茂(東洋電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 全距離用自動出改札システム 村戸健一(工作局・機械課)、井浦淳生(工作局・機械課)、山田満(工作局・機械課)、景山允男(鉄道技術研究所)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、金子洋(鉄道技術研究所)、山内一泰(鉄道労働科学研究所)、吉岡哲二(鉄道労働科学研究所)、田村昭二(名古屋鉄道管理局)、山中静雄(名古屋鉄道管理局)、 PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 車内補充券発行機 村戸健一(国鉄)、井浦淳生(国鉄)、山田満(国鉄)、山崎正雄(国鉄)、金子洋(国鉄)、片山輝雄(東洋電機製造株式会社)、馬場一郎(東洋電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 自動券売機接客面の操作手順の検討 小田博基(近畿日本鉄道株式会社)、林弘造(近畿日本鉄道株式会社)、辻順一(近畿日本鉄道株式会社)、松島雄一(近畿日本鉄道株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 高性能印刷発行機および新形定期券印刷発行機 村戸健一(国鉄)、井浦淳生(国鉄)、山田満(国鉄)、景山允男(鉄道技術研究所)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、紅谷進(大阪鉄道管理局)、橋内保(大阪鉄道管理局)、河村長治(大阪鉄道管理局)、渡辺成治(大阪鉄道管理局)、石田昭夫(大阪鉄道管理局)、 PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 新形フルネス測定装置(第2報) 水川利夫(国鉄)、大石勝(鉄道技術研究所)、金沢文雄(鉄道技術研究所)、服部恵夫(鉄道技術研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 ロープ式貨車調速システム(第4報) 八賀明(国鉄)、大石勝(鉄道技術研究所)、笹間宏(鉄道技術研究所)、池田審(鉄道技術研究所)、東昭(三菱電機株式会社)、秋月忠幸(三菱電機株式会社)、森浩道(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 幹線系複線CTCシステム 五十嵐昭夫(国鉄)、宮崎孝俊(国鉄)、戸石裕威(国鉄)、池平力(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 複線CTCに適用する専用処理装置 内野博正(国鉄)、大野陽治(国鉄)、中山義紀(日本信号株式会社)、菊地重明(日本信号株式会社)、鴨志田忠平(日本信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 ATC/S制御装置の開発 鈴木久雄(東武鉄道株式会社)、山口俊之(東京芝浦電気株式会社)、小島知(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 電気車の電流制御系のモデル試験 石川栄(国鉄)、谷野利夫(国鉄)、渡辺康彦(国鉄)、木村彰(日立製作所)、荒井真一(日立製作所)、田村薫(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 交流電気車の電流制御系の安定化策 泉谷隆美(国鉄)、白井誠造(国鉄)、柿沼博彦(国鉄)、白井〓一郎(富士電機製造株式会社)、千崎文雄(富士電機製造株式会社)、星野栄雄(富士電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 チョッパ制御車両用高速度しゃ断器 岩本謙吾(国鉄)、藤原喜隆(富士電機製造株式会社)、北島宏(富士電機製造株式会社)、岩村光二(富士電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 耐雪寒害型補助電源システム系の安定性 谷野利夫(国鉄)、渡辺康彦(国鉄)、本鍋田一美(国鉄)、八野英美(国鉄)、大熊四郎(鉄道技術研究所)、神崎孝政(東京芝浦電気株式会社)、柳田啓一郎(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 耐雪形断流器箱の開発 岩本謙吾(国鉄)、寺岡猛(日立製作所)、山崎昭三(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 誘導電動機駆動車両用PWMインバータ制御方式 刈田威彦(帝都高速度交通営団)、射場本正彦(日立製作所)、成田博(日立製作所)、木脇久勝(日立製作所)、小野田芳光(日立製作所)、岡松茂俊(日立製作所)、坪井孝(日立製作所)、清水幸昭(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 電子連動装置の開発について 奥村幾正(鉄道技研信号研究室)、宮崎孝俊(国鉄)、秋田雄志(鉄道技研企画室)、渡辺俊勝(鉄道技研信号研究室)、中村英夫(鉄道技研信号研究室)、川久保和雄(鉄道技研信号研究室) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 3値論理素子の鉄道への応用 森谷和夫(日本信号株式会社)、依田滿(日本信号株式会社)、蓬原弘一(日本信号株式会社)、西村光夫(日本信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 レール踏面凹凸削正機 岸本哲(国鉄)、佐藤正男(国鉄)、佐藤吉彦(国鉄)、吉沢達雄(日本パルスモータ株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 新幹線電車台車騒音データ処理装置の開発 前川守(国鉄)、大部恒雄(鉄道技術研究所)、圷孝(鉄道技術研究所)、谷一男(鉄道技術研究所)、塩谷明男(鉄道技術研究所)、和田覚太郎(鉄道技術研究所)、島田昭一(鉄道技術研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 速度比回転検出装置の検修方法の改善 辻村太郎(〓取工場電機〓場)、山吹昭次(〓取工場電機〓場)、知平昌巳(〓取工場電機〓場)、塩田信一(〓取工場電機〓場) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ運営管理 ATC制御装置の可搬形自動試験器 赤峰博文(国鉄)、森正(国鉄)、西村致知(東京芝浦電気株式会社)、鈴木修治(東京芝浦電気株式会社)、守村政弘(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 防護無線システムの開発 相沢昌幸(国鉄)、野沢宏(国鉄)、藤原功三(国鉄)、佐々木伸(国鉄)、中島久雄(国鉄)、木下明(国鉄)、吉野利夫(日本電気株式会社)、佐藤貞一(日本電気株式会社)、北川三男(日本電気株式会社)、石橋一郎(三菱電機通信機製作所)、 PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 列車用テレプリンタ装置 野沢宏(国鉄)、松村和彦(鉄道技術研究所)、広尾杲(三菱電機株式会社)、八重樫康基(沖電気工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 LCX列車無線のデータ伝送システム 相沢昌幸(国鉄)、佐々木伸(国鉄)、弘削哲也(国鉄)、小熊滋(国鉄)、横山保憲(三菱電機株式会社)、杉村滋夫(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 AVMによる移動体位置検知 藤原功三(国鉄)、佐々木伸(国鉄)、中島久雄(国鉄)、木下明(国鉄)、柴田俊彦(松下通信工業株式会社)、白幡邦彦(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 高速データ伝送系の構成 片岡忠衛(国鉄)、足立義治(国鉄)、関田昌孝(国鉄)、川村武彦(国鉄)、菊池義次(国鉄)、日高佳也(日本電気株式会社)、小池伸一(日本電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ情報処理 PCM24多重変換分岐装置 関田昌孝(鉄道技術研究所)、川村武彦(鉄道技術研究所)、菊池義次(鉄道技術研究所)、笹崎好弘(日本電気株式会社)、矢野薫(日本電気株式会社)、川上徳広(日本電気株式会社)、戸越俊郎(日本電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶマン・マシン・システム 円形計器の視認性について 山内一泰(国鉄)、小松謙治(国鉄)、伊藤裕天(国鉄)、北見成紀(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅶマン・マシン・システム 旅客への情報提供の現状 石塚智一(鉄道労働科学研究所)、丸山康則(鉄道労働科学研究所)、武井敏一(鉄道労働科学研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅷ浮上式鉄道 浮上式鉄道の運転用電力制御系の構成 西條隆繁(国鉄)、池田春男(国鉄)、岩重和美(国鉄)、小池茂喜(株式会社日立製作所)、松丸宏(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅷ浮上式鉄道 浮上式鉄道用車上電源システム 岩花武彦(国鉄)、藤本健(国鉄)、牧直樹(株式会社日立製作所)、辰己保(株式会社日立製作所) PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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