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「第20 回,シンポジウム論文」の検索結果145件

シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 営団半蔵門線の指令旅客情報装置 松田明行(帝都高速度交通営団)、京増憲雄(帝都高速度交通営団)、村田均(東京芝浦電気株式会社)、小川真一郎(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 営団半蔵門線用情報伝送システム 松田明行(帝都高速度交通営団)、京増憲雄(帝都高速度交通営団)、弘瀬憲章(東京芝浦電気株式会社)、杉本祐一(東京芝浦電気株式会社)、栗井甫(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 出改札機械保守データ管理システムの開発 村戸健一(工作局)、石橋道広(工作局)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、永井昇(鉄道技術研究所)、辻野昭道(鉄道技術研究所)、今井香(東京南局)、小林昭雄(東京南局)、小溝實(東京芝浦電気株式会社)、降旗敏勝(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 車内補充券発行機の開発 村戸健一(工作局)、石橋道広(工作局)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、永井昇(鉄道技術研究所)、辻野昭道(鉄道技術研究所)、山田茂(東洋電機製造株式会社)、秋広俊彦(東洋電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 JNRカード用券売装置とテンキー入力式券売装置の開発 村戸建一(工作局)、中野博(工作局)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、永井昇(鉄道技術研究所)、辻野昭道(鉄道技術研究所)、竹生田稔(高見沢サイバネテイクス)、奥田幸男(神鋼電機株式会社)、馬場啓司(立石電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 営団有楽町線小竹向原駅用定期券印刷発行機 小堺輝夫(帝都高速度交通営団)、京増憲雄(帝都高速度交通営団)、多田豊(三菱電機株式会社)、水上喜一(三菱電機株式会社)、小林正孝(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 液晶表示器 大澤与一(東京芝浦電気株式会社)、上温湯耕一(東京芝浦電気株式会社)、藤岡年博(東京芝浦電気株式会社)、饗庭秀明(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 大阪駅のホーム自動放送設備 長谷川達信(松下通信工業株式会社)、坂盛保(大阪電気工事局)、荒木真澄(大阪鉄道管理局)、井上卓(松下通信工業株式会社)、塩田正彦(松下通信工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 マイクロ波による車両番号識別システム(第4報) 等々力正文(鉄道技術研究所)、牛山智鶴(鉄道技術研究所)、弓削哲也(鉄道技術研究所)、岡原正幸(鉄道技術研究所)、荻野隆彦(国鉄)、渡辺威徳(国鉄)、一の瀬友次(三菱電機株式会社)、室園章貴(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 伊豆急行線PTC装置 坂井孝史(伊豆急行株式会社)、馬場伸夫(株式会社京三製作所)、渡辺貞綱(株式会社京三製作所)、八子孝俊(株式会社京三製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 名古屋市交通局1号線PTC装置 吉野充一(名古屋市交通局)、木下勝弘(株式会社京三製作所)、池田雄司(株式会社京三製作所)、杉田信一(株式会社京三製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 神戸市高速鉄道西神線・山手線自律分散形運行管理システム 蓑谷圭司(神戸市交通局)、山本一三(神戸市交通局)、小林幸雄(神戸市交通局)、中田順夫(神戸市交通局)、田平尚臣(株式会社日立製作所)、松丸宏(株式会社日立製作所)、大井裕幸(株式会社日立製作所)、川又賢治(株式会社日立製作所)、金田玄一(株式会社日立製作所)、薮下正治(株式会社日立製作所)、 PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 分散式列車運行管理実験システム 笠原督司(近畿日本鉄道)、福森孝司(近畿日本鉄道)、小西良往(近畿日本鉄道)、馬殿繁美(近畿日本鉄道)、吉川政夫(近畿日本鉄道)、堀内利宏(近畿日本鉄道)、石田隆郎(三菱電機)、村木一己(三菱電機)、伊藤雅寛(三菱電機) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム SIMTRACSの列車運行予測 八木雄策(国鉄)、伊藤安彦(国鉄)、中村成美(国鉄)、清水康弘(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム SIMTRACSの進路制御と運転整理 大川祐司(国鉄)、池田審(国鉄)、松岡彰彦(国鉄)、福谷隆宏(国鉄)、白石昭治(京三製作所)、保坂照明(京三製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム ディジタル制御式ATS装置 小島知(東京芝浦電気株式会社)、山田潤一郎(東京芝浦電気株式会社)、寒河江敏明(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム カスタムLSI応用パターン付ATS装置 村田克彦(帝都高速度交通営団)、磯部栄介(株式会社日立製作所)、田代維史(株式会社日立製作所)、秋山弘之(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 新交通システム用小型ATC装置 豊田瑛一(株式会社日立製作所)、大村純夫(株式会社日立製作所)、金田久好(株式会社日立製作所)、秋山弘之(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 新形ATSシステム 小島知(東京芝浦電気株式会社)、河野昭彦(東京芝浦電気株式会社)、桜井公男(東京芝浦電気株式会社)、渡部昭一(日本信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 予見Fuzzy制御方式の開発と列車自動運転への適用 安信誠二(株式会社日立製作所)、河野克己(株式会社日立製作所)、宮本捷二(株式会社日立製作所)、能見誠(株式会社日立製作所)、関野真一(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム Fuzzy制御方式による自動列車運転装置の開発 藤原純一(札幌市交通局)、俵谷忠浩(札幌市交通局)、関野真一(株式会社日立製作所)、栗原四郎(株式会社日立製作所)、清水朝行(株式会社日立製作所)、安信誠二(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 電子トークンシステムの開発 山本達雄(国鉄)、小原光夫(国鉄)、佐々木敏明(国鉄)、大野陽治(国鉄)、角山義博(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 減速度制御を併用したATC(第4報) 永瀬和彦(国鉄)、野田達雄(国鉄)、深沢香敏(国鉄)、加進昇(国鉄)、鈴木厚志(国鉄)、松岡成康(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 80Hz軌道回路装置 日高優(株式会社京三製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 振子電車の振子制御システム 湯川靖司(国鉄)、岡本勲(国鉄)、小柳志郎(国鉄)、藤森聡二(国鉄)、笠井健次郎(株式会社日立製作所)、秋山弘之(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム ブースタ式GTO静止インバータの開発 大原保道(京王帝都電鉄株式会社)、飯田克二(東洋電機製造株式会社)、原田孝一(東洋電機製造株式会社)、岸本隆博(東洋電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム GTO界磁チョッパ装置の開発 松本邦夫(日立製作所)、板鼻博(日立製作所)、川合孝裕(日立製作所)、成田博(日立製作所)、山崎総一郎(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 電車用1500V GTOインバータ装置の開発 荻原俊夫(東京急行電鉄株式会社)、岡松茂俊(日立製作所)、堀江哲(日立製作所)、阿部金吾(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 車両用主制御器試験装置の開発 西川省三(近畿日本鉄道株式会社)、松島雄一(近畿日本鉄道株式会社)、杦田洋(近畿日本鉄道株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 多車種に対応できる出場検査装置 阿武茂生(近畿日本鉄道)、小林博行(近畿日本鉄道)、杦田洋(近畿日本鉄道)、本多隆一(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 車両外板自動塗装システム 土野禮三(近畿日本鉄道株式会社)、上角弘務(近畿車輌株式会社)、藤原銀治(岩田塗装機工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 運転区所システムの研究開発 庄司和正(国鉄)、小田芳信(国鉄)、岡部俊男(国鉄)、小堀雄三(国鉄)、合川徹郎(国鉄)、小又富士夫(日本電気) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 運転区所システムの使用機器 岡部俊男(国鉄)、宮島弘志(国鉄)、堀江悦郎(国鉄)、河合宏(日本電気) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 車体外板加修自動化システムの開発 角田武夫(国鉄)、内藤俊雄(国鉄)、渋谷高司(国鉄)、根本秀一(国鉄)、石田周二(株式会社日立製作所)、谷津正二(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 車上式フラット検知装置 藤田信一郎(国鉄)、山田邦明(国鉄)、金田英章(国鉄)、佐藤光一(国鉄)、小沢明(神鋼電機株式会社)、畑道明(神鋼電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ 線路及び電気設備 踏切警報定時分化装置 花木正治(国鉄)、小川利夫(国鉄)、宮地正和(国鉄)、宇田川雄二(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ 線路及び電気設備 VHF/UHF電界強度自動計算システム 藤原大典(国鉄)、佐々木伸(国鉄)、弓削哲也(国鉄)、西孝蔵(国鉄)、岩田忠(三菱電機株式会社)、小山啓一(三菱電機株式会社)、田村和則(三菱電機株式会社) PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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