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「第21 回,シンポジウム論文」の検索結果137件

シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 営団銀座線01系車両表示システム 東浜忠良(帝都高速度交通営団)、本堂繁(帝都高速度交通営団)、掛川隆(小糸工業株式会社)、伊藤正仁(小糸工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 ターミナル情報システムについて 石田真也(近畿日本鉄道株式会社)、小山博之(近畿日本鉄道株式会社)、杉本卓(近畿日本鉄道株式会社)、西野治彦(近畿日本鉄道株式会社)、荒木保則(近畿日本鉄道株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 旅客用簡易端末装置の開発 長谷川洋太郎(国鉄)、瀬戸賢一(国鉄)、桐生邦雄(国鉄)、小川俊次(国鉄)、槻木公一(国鉄)、渡辺公夫(国鉄)、成沢正幸(沖電気工業株式会社)、川原健志(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 マルス301の高信頼化技法 蓮村誠(国鉄)、槻木公一(国鉄)、渡辺公夫(国鉄)、川崎一雄(国鉄)、東文雄(国鉄)、荒木公典(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 マルス301のシステム移行方式 雪浦和雄(国鉄)、瀬戸賢一(国鉄)、松井今朝雄(国鉄)、清水泰行(国鉄)、森実浩二(日立) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 カード券売機のカード使用状況にっいて 丸山八雄(国鉄)、吉田稔(国鉄)、大熊弘(埼玉新都市交通株式会社)、乾忠世(神鋼電機株式会社)、北口昌則(神鋼電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 名古屋市交通局(名古屋駅向)定期券発行機 野沢峰夫(名古屋市交通局)、萩野定行(名古屋市交通局)、近藤和彦(名古屋市交通局)、多田豊(三菱電機株式会社)、内海宏(三菱電機株式会社)、井口俊秋(三菱電機株式会社)、小林正孝(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 オペレータレス自動券売装置 丸山八雄(工作局)、中野博(工作局)、稲田修(鉄道技術研究所)、千明光雄(鉄道技術研究所)、永井昇(鉄道技術研究所)、辻野昭道(鉄道技術研究所)、井手毅(株式会社サイバネティックス)、福井毅(神鋼電機株式会社)、四角守(立石電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 車内補充券発行機(Ⅱ形)とデータ集計装置の開発 丸山八雄(国鉄)、石橋道広(国鉄)、稲田修(国鉄)、千明光雄(国鉄)、永井昇(国鉄)、辻野昭道(国鉄)、山田茂(東洋電機製造株式会社)、犬飼和具(東洋電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 LED式多目的発車標 板垣和芳(電気局)、高桑祐吉(鉄道技術研究所)、三好貴司(新陽社) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 輸送情報システムの開発 三井奠(国鉄)、須永長次郎(国鉄)、川口紘司(国鉄)、斉藤征次(国鉄)、北村正直(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 電子閉そく装置の開発 森田悦夫(国鉄)、小原光夫(国鉄)、佐々木敏明(国鉄)、角山義博(国鉄)、宮崎孝俊(国鉄)、鴨志田忠平(日本信号株式会社)、中江謙三(株式会社京三製作所)、大谷隆一(大同信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 新潟交通CTCシステム 酒井和夫(新潟交通株式会社)、間下守康(大同信号株式会社)、浜田篤由(大同信号株式会社)、高橋国嗣(大同信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 高周波4象限チョッパ 黒川悦伸(帝都高速度交通営団)、金田順一郎(三菱電機株式会社)、上西明(三菱電機株式会社)、枌原秀樹(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 4500V GTOを応用した車両用1500V VVVFインバータ 飯田利武(近畿日本鉄道株式会社)、加藤千明(近畿日本鉄道株式会社)、居蔵和徳(三菱電機株式会社)、宮嶋辰夫(三菱電機株式会社)、小尾秀夫(三菱電機株式会社)、児島繁(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 3000Vチョッパ制御装置の開発 小竹一嘉(株式会社日立製作所)、門屋公二(株式会社日立製作所)、堀越正吾(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 東武鉄道10000型電車の抑速制御方式 榎本雅一(東武鉄道株式会社)、中村悟(東武鉄道株式会社)、網倉聖紀(株式会社日立製作所)、岩滝雅人(株式会社日立製作所)、田中光彦(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 大阪市交通局納VVVFインバータ制御装置 岡松茂俊(株式会社日立製作所)、堀江哲(株式会社日立製作所)、浅井康夫(株式会社日立製作所)、小林嘉則(株式会社日立製作所) 0
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 振子電車の振子制御システム(第2報) 湯川靖司(国鉄)、岡本勲(国鉄)、小柳志郎(国鉄)、藤森聡二(国鉄)、笠井健次郎(日立製作所)、平石元実(日立製作所)、寺田勝之(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 添加励磁方式による界磁制御装置 沼野稔夫(国鉄)、津久井静夫(国鉄)、高橋建一郎(東洋電機製造株式会社)、住山茂(東洋電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 渦電流ブレーキ装置の開発 石川栄(国鉄)、仲田摩智(住友金属工業株式会社)、長谷部寿郎(株式会社東芝) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 運転時隔短縮が可能なATCの提案 佐々木敏明(鉄道技術研究所)、清沢三郎(鉄道技術研究所)、平尾裕司(鉄道技術研究所)、永井隆(国鉄)、清家敬晶(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム ディジタル式無絶縁軌道回路装置の開発 山岸武(近畿日本鉄道株式会社)、嶋田利定(近畿日本鉄道株式会社)、角田安弘(株式会社京三製作所)、石川了(株式会社京三製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 抑圧式信号検出による列車通過防止制御 菅野隆男(西武鉄道株式会社)、飯田忠(西武鉄道株式会社)、中村藤雄(西武鉄道株式会社)、仲吉隆(株式会社日立製作所)、茶室秀夫(日本信号株式会社)、石塚勝司(日本信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 終端停止用現示を備えた連続式ATS装置 菅野隆男(西武鉄道株式会社)、中村藤雄(西武鉄道株式会社)、仲吉隆(株式会社日立製作所)、茶室秀夫(日本信号株式会社)、石塚勝司(日本信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 車両充当のアルゴリズム 中島信雄(近畿日本鉄道株式会社)、吉岡正圭(近畿日本鉄道株式会社)、仲田孝司(近畿日本鉄道株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 乗務員管理システムの開発 岡部俊男(国鉄)、圷孝(国鉄)、中村成美(国鉄)、斎藤和男(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 光伝送応用通勤車用モニタ装置 鵜殿一也(株式会社東芝)、木村勝弘(株式会社東芝)、廣上典和(株式会社東芝)、西村致知(株式会社東芝)、青木肇(株式会社東芝) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム アドバンスト列車モニタリングシステム 小峰徳幸(横浜市交通局)、森原健司(三菱電機株式会社)、本間英寿(三菱電機株式会社)、角南健次(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 軽量・省エネルギータイプの空調装置 柿沼博彦(国鉄車両設計事務所)、金子良一(国鉄車両設計事務所)、関本正直(国鉄車両設計事務所)、杉山勲(三菱電機株式会社)、浜崎信義(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 多関節形ロボットを用いた制輪子頭の自動盛金溶接 渋谷進(国鉄)、成田嘉三(国鉄)、武田勝治(国鉄)、佐藤芳彦(国鉄)、古川隆(株式会社日立製作所)、深瀬茂雄(株式会社日立製作所)、中野健一(日立西商品エンジニアリング株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 検車システムの開発 佃敏晴(近畿日本鉄道株式会社)、宇津井隆男(近畿日本鉄道株式会社)、平山勝広(近畿日本鉄道株式会社)、寺山龍彦(近畿日本鉄道株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム スポット溶接位置検出システム 角田武夫(国鉄)、古木勉(国鉄)、根本秀一(国鉄)、谷津正二(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ線路及び電気設備 線形図形処理システム 後久義昭(近畿日本鉄道株式会社)、佐藤隆一(近畿日本鉄道株式会社)、堤泰彦(全日本コンサルタント株式会社)、中島康光(全日本コンサルタント株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ線路及び電気設備 新幹線列車無線移動局自動監視システム 四谷順義(国鉄)、小藤茂千(国鉄)、盛田仁(国鉄)、小山啓一(三菱電機株式会社)、仁後悦也(三菱電機株式会社)、藤岡滋(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ線路及び電気設備 構内保安電子制御システム 森田悦夫(国鉄)、山本達雄(国鉄)、横田義直(鉄道技術研究所)、井上鉱司(日本信号)、関貫造(京三製作所)、海老根明郎(京三製作所)、武田雅史(大同信号) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ線路及び電気設備 電子式踏切制御装置の開発 村山恒男(国鉄)、佐々木敏明(鉄道技術研究所)、角山義博(鉄道技術研究所)、織原幸一(日本信号株式会社)、鶴健二郎(大同信号株式会社)、高山一成(株式会社京三製作所)、小沢孝政(東邦電機工業株式会社) PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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