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「第9 回,シンポジウム論文」の検索結果87件

シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 マルス105システムのユーザプログラム 桑折恭一郎(国鉄)、竹井大輔(国鉄)、町田定之(国鉄)、伊藤俊一(国鉄)、渡辺晃次(国鉄)、不破康博(株式会社日立製作所)、名内泰蔵(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 マルス105システムの移行方式 横溝潔(国鉄)、小川茂(国鉄)、増永竜三(国鉄)、竹井大輔(国鉄)、酒井芳治(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 マルス105システムの端末装置 細野広洋(国鉄)、高橋健策(鉄道技術研究所)、三橋敏夫(国鉄)、沢田義一(国鉄)、大塚英次郎(株式会社日立製作所)、大谷昭夫(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 プッシュホンによる座席予約実験 桑折恭一郎(国鉄)、善如寺正雄(国鉄)、野田健六(国鉄)、木村幸男(鉄道技術研究所)、牧嘉賢(鉄道技術研究所)、三木彬生(鉄道技術研究所)、麻生哲(株式会社日立製作所)、末広明雄(株式会社日立製作所)、酒井久雄(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 出改札システムの設計 小田博基(近畿日本鉄道株式会社)、石田真也(近畿日本鉄道株式会社)、足立一夫(近畿日本鉄道株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ旅客輸送 自動出改札用乗車券 盛山博人(鉄道技術研究所)、山崎正雄(鉄道技術研究所)、内藤俊雄(鉄道技術研究所)、吉見稔(鉄道技術研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 地域間急行情報システムの改善 浅賀英雄(国鉄)、小口和郎(国鉄)、荻野勲(国鉄)、中野勝(国鉄)、稲泉敦彦(国鉄)、鞍馬忠志(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 フレートターミナル情報システム 松田忠義(国鉄)、石丸雅之(国鉄)、佐瀬克己(国鉄)、中川順三郎(国鉄)、吉田蒼生(国鉄)、黒田邦男(国鉄)、菊池二三夫(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 ヤードシミュレータの試作 小塚敏夫(鉄道技術研究所)、八賀明(鉄道技術研究所)、服部恵夫(鉄道技術研究所)、池田審(鉄道技術研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 場自動化システム 石丸雅之(国鉄)、佐藤章(鉄道技術研究所)、大石勝(国鉄)、吉田晃(国鉄)、長沢孝次(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 塩浜操車場の自動化システム 村戸健一(国鉄)、石丸雅之(国鉄)、野村一郎(国鉄)、佐々木勇三(国鉄)、丸山八雄(国鉄)、中川順三郎(国鉄)、吉田蒼生(国鉄)、工藤一能(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 自動化ヤードにおける制御機器 石丸雅之(国鉄)、細淵清(国鉄)、中村正信(鉄道技術研究所)、伊東周二(鉄道技術研究所)、中川順三郎(国鉄)、田辺和男(国鉄)、代田哲也(株式会社京三製作所)、加藤立(日本信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅲ貨物輸送 貨車連結器自動解放システム(第2報) 瀬間勝利(国鉄)、石丸雅之(国鉄)、山崎恵三(鉄道技術研究所)、前田嘉則(東京芝浦電気KK)、若尾満(カバヤ工業KK) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 コムトラックPh-1システムにおける進路制御方式 稲毛弘苗(鉄道技術研究所)、奥村幾正(鉄道技術研究所)、篠谷一丸(国鉄)、新納利照(国鉄)、鈴掛操(国鉄)、川合義憲(株式会社日立製作所)、八木沢幸男(日立エンジニリング) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 コムトラックにおけるファイル回復方式 秋田雄志(鉄道技術研究所)、佐藤幸雄(国鉄)、服部暁彦(株式会社日立製作所)、佐藤友良(株式会社日立製作所)、後藤宗治(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 千代田線列車運行状況表示装置 洲崎虎夫(帝都高速度交通営団)、平井潤哉(帝都高速度交通営団)、桜木丈爾(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転 列車位置検知用漏洩同軸ケーブル 行徳直道(大阪市交通局)、前田豊(大阪市交通局)、田中寅雄(大阪市交通局)、中川幹雄(三菱電機株式会社)、堀正彦(大日日本電線株式会社) 0
シンポジウム論文 Ⅳ運転 ヤード入換機関車番号検知方式 杉岡昇(国鉄)、岸本利彦(鉄道技術研究所)、横山保憲(三菱電機株式会社)、堀正彦(大日日本電線株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ鉄道における情報処理 データ交換システム 松尾益次郎(国鉄)、鈴木耀夫(国鉄)、片岡忠衛(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ鉄道における情報処理 鉄道用ケーブルPCM-120システム 加藤典正(国鉄)、小松原康雄(国鉄)、坂田龍範(鉄道技術研究所)、藤田尚夫(鉄道技術研究所)、斉藤元雄(鉄道技術研究所)、清水厳(鉄道技術研究所)、島村一雄(鉄道技術研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ鉄道における情報処理 東京-国立間PCMマイクロ回線について 杉岡昇(国鉄)、土屋孝明(国鉄)、藤田尚夫(国鉄)、今野紀夫(日本電気株式会社)、葛島正哲(日本電気株式会社)、真鍋繁男(日本電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ鉄道における情報処理 DT-120M形データ伝送送受信装置 寺沢光英(国鉄)、沢田正方(国鉄)、藤本勝人(国鉄)、斉藤元雄(鉄道技術研究所)、太田茂雄(日本電気株式会社)、田沼憲雄(日本電気株式会社)、石渡惟司(日本電気株式会社)、倉林孝明(日本電気株式会社)、小林一彦(日本電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ鉄道における情報処理 電子式小交換装置の実用化 藤原邦彦(鉄道技術研究所)、宮田健三(国鉄)、虫明昭吾(国鉄)、島孝行(株式会社星光社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ鉄道における情報処理 電鉄変電所の集中制御自動化装置 中尾博(京阪神急行電鉄株式会社)、米山伸之(東京芝浦電気株式会社)、加藤文和(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ鉄道における情報処理 運転区車両管理業務の近代化 山田和吉(国鉄)、大部恒雄(鉄道技術研究所)、石井博章(鉄道技術研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ鉄道における情報処理 CS40形主制御器自動試験装置 衣笠善雄(国鉄)、向井功(東京芝浦電気株式会社)、岡宏(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵその他の陸上輸送 CVS制御系の検討 石井威望(東京大学)、木下勝弘(東京芝浦電気株式会社)、高岡博史(東京芝浦電気株式会社) PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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