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シンポジウム論文

シンポジウム論文 Ⅷ 電子計算機を用いたシミュレーション 電子計算機設計の自動化 宮城嘉男(日本電気株式会社)、北村拓郎(日本電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅸ 実時間システム 人工衛星追尾のリアルタイム制御 尾方義春(郵政省)、中村嘉彦(郵政省)、塚本賢一(郵政省)、金田弘(日本電気株式会社)、中村久一郎(日本電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ 対列車通信と障害物探知 対列車制御通信方式 篠原泰(国鉄)、今里英吉(鉄道技術研究所)、富田三郎(鉄道技術研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅷ 電子計算機を用いたシミュレーション PEIRTによる鉄道工場の工程改善 弘中隼夫(国鉄)、大津山徹夫(国鉄)、平田貞義(国鉄)、池田敏彦(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ 対列車通信と障害物探知 電磁波ビーム伝送方式 中原恒雄(住友電気工業株式会社)、倉内憲孝(住友電気工業株式会社)、長尾多一郎(住友電気工業株式会社)、木谷博(住友電気工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅸ 実時間システム MARS-101の運転実績 坂田龍範(東京鉄道管理局)、沢田正方(東京鉄道管理局) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ 対列車通信と障害物探知 障害物探知の実用形式 雨宮好文(鉄道技術研究所)、中原恒雄(住友電気工業株式会社)、倉内憲孝(住友電気工業株式会社)、長尾多一郎(住友電気工業株式会社)、木谷博(住友電気工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅸ 実時間システム MARS-102計画について 渡辺寿夫(国鉄)、井上晴雄(国鉄)、佐々木敬(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅰ 計画作成における電子計算機利用 駅間基準運転時分計算について 稲田伸一(鉄道技術研究所)、平野利雄(鉄道技術研究所)、河合明(鉄道技術研究所)、石井康祐(鉄道技術研究所) PDF
シンポジウム論文 Ⅱ 設計および研究における電子計算機利用 G20直結測定データ処理システム 間野浩太郎(国鉄)、沼田栄一(国鉄)、小笠原章博(国鉄)、渡辺宏(国鉄)、嶋広二(国鉄)、大野豊(国鉄)、中村一郎(国鉄)、佐藤勘儀(国鉄)、河野隆一(三菱電機株式会社)、吉田輝夫(三菱電機株式会社)、 PDF
シンポジウム論文 Ⅶ 対列車通信と障害物探知 平行2線結合方式 中原恒雄(住友電気工業株式会社)、倉内憲孝(住友電気工業株式会社)、長尾多一郎(住友電気工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ 現場作業の自動化 変電所遠隔制御方式 加地正幹(京三製作所)、小峰秀美(京三製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ 自動運転 PTCの一案 鳥居泰之助(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ 対列車通信と障害物探知 障害物探知に沿ける導波方式 雨宮好文(国鉄)、上村正雄(日立製作所)、八田達(日立電線株式会社)、石井宗典(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 第5部門 電子式符号中継交換方式 村井敏夫(富士通信機株式会社)、山本卓真(富士通信機株式会社)、井関幸運男(富士通信機株式会社) PDF
シンポジウム論文 第2部門 自動列車速度制限装置 笠井湧二(東洋電機製造株式会社)、古賀高志(東洋電機製造株式会社)、立野陽(東洋電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 第2部門 ATCによる自動運転 河辺一(鉄道技術研究所)、野村義夫(鉄道技術研究所)、泉久(鉄道技術研究所)、伊藤喜久治(鉄道技術研究所)、伊藤俊彦(鉄道技術研究所)、日立製作所 PDF
シンポジウム論文 第2部門 自動列車制御装置 福島斉(松下電器産業株式会社)、田井中要(松下通信工業株式会社)、小西義員(京阪神急行電鉄株式会社)、原田憲一(京阪神急行電鉄株式会社) PDF
シンポジウム論文 第5部門 近距離PCM方式 山本勇一(日本電気株式会社)、村上隆一(日本電気株式会社)、松島孝夫(日本電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 第5部門 分配伝送型PCM通信方式 関口存哉(日立製作所中央研究所)、芳根寛樹(日立製作所中央研究所) PDF
シンポジウム論文 第1部門 運転曲線計算機 安達修一(鉄道技術研究所)、稲田伸一(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 第1部門 列車運転曲線の計算 伊藤司(東京芝浦電気株式会社)、伊藤和男(東京芝浦電気株式会社) PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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