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シンポジウム論文

シンポジウム論文 第2部門 入換機関車の無線操縦 中村一郎(鉄道技術研究所)、佐藤清(鉄道技術研究所)、丸浜徹郎(鉄道技術研究所)、今里英吉(鉄道技術研究所)、田村祥一(三菱電機株式会社)、東田孝彦(三菱電機株式会社)、江塚昭(三菱電機株式会社)、石田哲爾(三菱電機株式会社)、西尾治(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 第5部門 走行中の車両の識別方式 小林五郎(沖電気工業株式会社研究所)、宮沢久(沖電気工業株式会社研究所) PDF
シンポジウム論文 第2部門 列車自動運転装置 望月政一(帝都高速度交通営団)、洲崎虎夫(帝都高速度交通営団)、北岡隆(三菱電機株式会社) PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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