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「第2 回,シンポジウム論文」の検索結果1588件

発行物 区分/部門 タイトル 執筆者 PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム SIMTRACSの列車運行予測 八木雄策(国鉄)、伊藤安彦(国鉄)、中村成美(国鉄)、清水康弘(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム SIMTRACSの進路制御と運転整理 大川祐司(国鉄)、池田審(国鉄)、松岡彰彦(国鉄)、福谷隆宏(国鉄)、白石昭治(京三製作所)、保坂照明(京三製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム ディジタル制御式ATS装置 小島知(東京芝浦電気株式会社)、山田潤一郎(東京芝浦電気株式会社)、寒河江敏明(東京芝浦電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム カスタムLSI応用パターン付ATS装置 村田克彦(帝都高速度交通営団)、磯部栄介(株式会社日立製作所)、田代維史(株式会社日立製作所)、秋山弘之(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 新交通システム用小型ATC装置 豊田瑛一(株式会社日立製作所)、大村純夫(株式会社日立製作所)、金田久好(株式会社日立製作所)、秋山弘之(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 新形ATSシステム 小島知(東京芝浦電気株式会社)、河野昭彦(東京芝浦電気株式会社)、桜井公男(東京芝浦電気株式会社)、渡部昭一(日本信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 予見Fuzzy制御方式の開発と列車自動運転への適用 安信誠二(株式会社日立製作所)、河野克己(株式会社日立製作所)、宮本捷二(株式会社日立製作所)、能見誠(株式会社日立製作所)、関野真一(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム Fuzzy制御方式による自動列車運転装置の開発 藤原純一(札幌市交通局)、俵谷忠浩(札幌市交通局)、関野真一(株式会社日立製作所)、栗原四郎(株式会社日立製作所)、清水朝行(株式会社日立製作所)、安信誠二(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 電子トークンシステムの開発 山本達雄(国鉄)、小原光夫(国鉄)、佐々木敏明(国鉄)、大野陽治(国鉄)、角山義博(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 減速度制御を併用したATC(第4報) 永瀬和彦(国鉄)、野田達雄(国鉄)、深沢香敏(国鉄)、加進昇(国鉄)、鈴木厚志(国鉄)、松岡成康(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 80Hz軌道回路装置 日高優(株式会社京三製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 振子電車の振子制御システム 湯川靖司(国鉄)、岡本勲(国鉄)、小柳志郎(国鉄)、藤森聡二(国鉄)、笠井健次郎(株式会社日立製作所)、秋山弘之(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム ブースタ式GTO静止インバータの開発 大原保道(京王帝都電鉄株式会社)、飯田克二(東洋電機製造株式会社)、原田孝一(東洋電機製造株式会社)、岸本隆博(東洋電機製造株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム GTO界磁チョッパ装置の開発 松本邦夫(日立製作所)、板鼻博(日立製作所)、川合孝裕(日立製作所)、成田博(日立製作所)、山崎総一郎(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 電車用1500V GTOインバータ装置の開発 荻原俊夫(東京急行電鉄株式会社)、岡松茂俊(日立製作所)、堀江哲(日立製作所)、阿部金吾(日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 車両用主制御器試験装置の開発 西川省三(近畿日本鉄道株式会社)、松島雄一(近畿日本鉄道株式会社)、杦田洋(近畿日本鉄道株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 多車種に対応できる出場検査装置 阿武茂生(近畿日本鉄道)、小林博行(近畿日本鉄道)、杦田洋(近畿日本鉄道)、本多隆一(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 車両外板自動塗装システム 土野禮三(近畿日本鉄道株式会社)、上角弘務(近畿車輌株式会社)、藤原銀治(岩田塗装機工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 運転区所システムの研究開発 庄司和正(国鉄)、小田芳信(国鉄)、岡部俊男(国鉄)、小堀雄三(国鉄)、合川徹郎(国鉄)、小又富士夫(日本電気) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 運転区所システムの使用機器 岡部俊男(国鉄)、宮島弘志(国鉄)、堀江悦郎(国鉄)、河合宏(日本電気) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 車体外板加修自動化システムの開発 角田武夫(国鉄)、内藤俊雄(国鉄)、渋谷高司(国鉄)、根本秀一(国鉄)、石田周二(株式会社日立製作所)、谷津正二(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅳ運転・車両システム 車上式フラット検知装置 藤田信一郎(国鉄)、山田邦明(国鉄)、金田英章(国鉄)、佐藤光一(国鉄)、小沢明(神鋼電機株式会社)、畑道明(神鋼電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ 線路及び電気設備 踏切警報定時分化装置 花木正治(国鉄)、小川利夫(国鉄)、宮地正和(国鉄)、宇田川雄二(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ 線路及び電気設備 VHF/UHF電界強度自動計算システム 藤原大典(国鉄)、佐々木伸(国鉄)、弓削哲也(国鉄)、西孝蔵(国鉄)、岩田忠(三菱電機株式会社)、小山啓一(三菱電機株式会社)、田村和則(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ 線路及び電気設備 列車動揺試験システムの開発について 後久義昭(近畿日本鉄道株式会社)、吉田洋(近畿日本鉄道株式会社)、佐野弘(近畿日本鉄道株式会社)、松島雄一(近畿日本鉄道株式会社)、冨田都吉(近畿日本鉄道株式会社)、大迫栄(近畿日本鉄道株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ 線路及び電気設備 HISTIM-Ⅱの開発 佐藤吉彦(国鉄)、竹下邦夫(国鉄)、藤森聡二(国鉄) PDF
シンポジウム論文 Ⅴ 線路及び電気設備 光トリガサイリスタ方式回生インバータ装置 土方健(東京都交通局)、篠原廣視(東京都交通局)、石山進(東京都交通局)、鈴木敏夫(三菱電機株式会社)、米畑譲(三菱電機株式会社)、田中実(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ新しい交通システム 非接触集電の有効速度域拡大試験 佐々木拓二(国鉄)、山本英記(国鉄)、藤原俊輔(国鉄)、河野敏克(株式会社日立製作所)、小池茂喜(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ新しい交通システム 宮崎実験線・編成車両の車上制御システム 佐々木拓二(国鉄)、山本英記(国鉄)、森原健司(三菱電機株式会社)、池田博昭(三菱電機株式会社)、石原正彦(三菱電機株式会社)、松井輝仁(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ新しい交通システム 浮上式鉄道のFPUシステム 弓削哲也(国鉄)、長野聡(国鉄)、小坪隼人(国鉄)、高島正憲(国鉄)、泉川公士(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ新しい交通システム 磁石式連続輸送システム(CTM) 松井一三(古河電気工業株式会社)、高末隆(古河電気工業株式会社)、岩崎正見(古河電気工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅵ新しい交通システム 交流モータ駆動搬送台車の自動運転システム 山岡伸一(住友電気工業株式会社)、赤塚真幸(住友電気工業株式会社)、萩原啓司(住友電気工業株式会社)、中嶋志郎(住友電気工業株式会社)、越野慶是(住友電気工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ共通基礎技術 光ファイバ式車両制御情報伝送システム 芦谷正裕(三菱電機株式会社)、森原健司(三菱電機株式会社)、落合統(三菱電機株式会社)、伊東尚(三菱電機株式会社)、大島一能(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ共通基礎技術 東京都高速鉄道光データハイウェイシステム 土方健(東京都交通局)、川崎卓郎(東京都交通局)、田中孝一(東京都交通局)、生城山次夫(東京都交通局)、臼田弘茂(株式会社日立製作所)、北沢修司(株式会社日立製作所)、岡本啓(松下通信工業株式会社)、三浦裕(松下通信工業株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ共通基礎技術 国鉄におけるCS-2(通信衛星)の利用 村上恒美(国鉄)、藤原大典(国鉄)、弓削哲也(国鉄)、平塚忠男(国鉄)、大野悟(日本電気株式会社)、嶋田恭尚(日本電気株式会社)、中西道雄(三菱電機株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ共通基礎技術 1、544Mb/Sディジタル伝送路切替装置 山中澄男(国鉄)、戸越俊郎(日本電気株式会社)、小林紘一(日本電気株式会社)、有野好和(日本電気株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ共通基礎技術 SMILENETによる総合運行管理システムATRASの構想 秋田雄志(鉄道技術研究所)、渡辺俊勝(鉄道技術研究所)、熊谷敏雄(鉄道技術研究所)、中村英夫(鉄道技術研究所)、梅山正利(日本信号株式会社)、池田圭吾(株式会社京三製作所)、高橋昇(大同信号株式会社) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ共通基礎技術 営団教習所制御装置教習システム 大木荘司(帝都高速度交通営団)、大森秀男(帝都高速度交通営団)、福原雅之(株式会社日立製作所)、磯部栄介(株式会社日立製作所)、小沢勉(株式会社日立製作所)、斉藤喜久雄(株式会社日立製作所)、市毛修(株式会社日立製作所)、田山義昭(株式会社日立製作所) PDF
シンポジウム論文 Ⅶ共通基礎技術 電車教習システムの開発 藤原純一(札幌市交通局)、岸由久(札幌市交通局)、三笹良己(川崎重工業株式会社)、吉村元由(三菱電機株式会社) PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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