プログラム制御による列車自動運転 -ノッチプログラム方式-

発行物 シンポジウム論文
第1回
発行年月 1963年6月
区分 第2部門
課題
論文番号 203
タイトル プログラム制御による列車自動運転 -ノッチプログラム方式-
著者 伊藤俊彦(鉄道技術研究所)、海老原浩一(鉄道技術研究所)、坪内享嗣(国鉄臨車設)、山岸峻(日立製作所)、刈谷志津郎(日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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