東海道新幹線電車の自動列車制御装置(車上)について

発行物 シンポジウム論文
第1回
発行年月 1963年6月
区分 第2部門
課題
論文番号 212
タイトル 東海道新幹線電車の自動列車制御装置(車上)について
著者 坪内享嗣(国鉄臨時車両設計事務所)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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