バスダイヤ編成へのコンピュータの応用

発行物 シンポジウム論文
第2回
発行年月 1965年2月
区分 Ⅰ 計画作成における電子計算機利用
課題 2.列車ダイヤ作成
論文番号 122
タイトル バスダイヤ編成へのコンピュータの応用
著者 村手光彦(名古屋鉄道株式会社)、舟根智美(日本ビジネスコンサルタント)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG