引上線1線の操車能力について

発行物 シンポジウム論文
第2回
発行年月 1965年2月
区分 Ⅱ 設計および研究における電子計算機利用
課題 1.ヤード設計
論文番号 211
タイトル 引上線1線の操車能力について
著者 小原孝夫(国鉄)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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