障害物探知に沿ける導波方式

発行物 シンポジウム論文
第2回
発行年月 1965年2月
区分 Ⅶ 対列車通信と障害物探知
課題 2.障害物探知
論文番号 724
タイトル 障害物探知に沿ける導波方式
著者 雨宮好文(国鉄)、上村正雄(日立製作所)、八田達(日立電線株式会社)、石井宗典(日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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