実時間システムにおける大容量ファィル

発行物 シンポジウム論文
第2回
発行年月 1965年2月
区分 Ⅸ 実時間システム
課題 3.その他
論文番号 931
タイトル 実時間システムにおける大容量ファィル
著者 大野豊(鉄道技術研究所)、浅賀英雄(鉄道技術研究所)、関栄四郎(鉄道技術研究所)、木村幸男(鉄道技術研究所)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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