地下鉄自動運転装置の実績

発行物 シンポジウム論文
第3回
発行年月 1966年5月
区分 Ⅰ列車の運転および制御の自動化
課題 1.個々の列車制御
論文番号 113
タイトル 地下鉄自動運転装置の実績
著者 山県昌彦(帝都高速度交通営団)、洲崎虎夫(帝都高速度交通営団)、北岡隆(三菱電機株式会社)、鳥居健太(三菱電機株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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