ヤードにおける列車分解組成過程の解析

発行物 シンポジウム論文
第3回
発行年月 1966年5月
区分 Ⅱ駅およびヤードにおける作業の自動化ならびに貨物輸送管理
課題 1.ヤード作業の自動化
論文番号 215
タイトル ヤードにおける列車分解組成過程の解析
著者 中西俊男(鉄道技術研究所)、木村幸男(鉄道技術研究所)、近谷英昭(鉄道技術研究所)、佐藤章(鉄道技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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