平面ヤードの近代化について

発行物 シンポジウム論文
第3回
発行年月 1966年5月
区分 Ⅱ駅およびヤードにおける作業の自動化ならびに貨物輸送管理
課題 1.ヤード作業の自動化
論文番号 216
タイトル 平面ヤードの近代化について
著者 遊佐滉(国鉄)、本村忠之(国鉄)、松沼正平(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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