自動集改札装置

発行物 シンポジウム論文
第3回
発行年月 1966年5月
区分 Ⅲ鉄道輸送業務におけるIDPデータの自動収集、および情報伝送網
課題 3.出改札業務
論文番号 333
タイトル 自動集改札装置
著者 田井中要(松下電器産業株式会社)、遠藤岑男(松下電器産業株式会社)、清岡弘(松下通信工業株式会社)、荻原肇(松下通信工業株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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