G20直結測定データ処理システムの現状

発行物 シンポジウム論文
第3回
発行年月 1966年5月
区分 Ⅴ他分野におけるサイバネティクス利用の発展
課題 5.その他
論文番号 552
タイトル G20直結測定データ処理システムの現状
著者 間野浩太郎(鉄道技術研究所)、沼田栄一(鉄道技術研究所)、飯田善久(鉄道技術研究所)、渡辺宏(鉄道技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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