入換機関車用自動操縦装置

発行物 シンポジウム論文
第4回
発行年月 1967年3月
区分 Ⅰ列車の運転および制御の自動化
課題 1.個々の列車制御
論文番号 115
タイトル 入換機関車用自動操縦装置
著者 葛生徹郎(国鉄)、高岡征(株式会社日立製作所)、木脇久勝(株式会社日立製作所)、岡田定五(株式会社日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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