誘導無線系の区間分割回路

発行物 シンポジウム論文
第4回
発行年月 1967年3月
区分 Ⅰ列車の運転および制御の自動化
課題 5.対列車通信
論文番号 151
タイトル 誘導無線系の区間分割回路
著者 斎藤樹(国鉄)、石嶋光男(国鉄)、内山与吉(鉄道技術研究所)、牧嘉賢(鉄道技術研究所)、菊池義次(鉄道技術研究所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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