導波管を用いた列車局所制御と中央制御通信について

発行物 シンポジウム論文
第4回
発行年月 1967年3月
区分 Ⅰ列車の運転および制御の自動化
課題 5.対列車通信
論文番号 156
タイトル 導波管を用いた列車局所制御と中央制御通信について
著者 上村正雄(日立製作所)、渡部満(日立製作所)、芳根寛樹(日立製作所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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