列車番号検知装置

発行物 シンポジウム論文
第4回
発行年月 1967年3月
区分 Ⅰ列車の運転および制御の自動化
課題 8.その他
論文番号 183
タイトル 列車番号検知装置
著者 保原光雄(鉄道技術研究所)、平吹登(鉄道技術研究所)、岩本小三朗(日本信号株式会社)、稲田卓(日本信号株式会社)、千葉俊胤(日本信号株式会社)、加藤善高(日本信号株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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