回線網呼量制御装置と国鉄回線網

発行物 シンポジウム論文
第4回
発行年月 1967年3月
区分 Ⅳデータ収集、交換、および伝送
課題 0
論文番号 441
タイトル 回線網呼量制御装置と国鉄回線網
著者 夜久忠雄(国鉄)、石崎省吾(国鉄)、藤原邦彦(鉄道技術研究所)、大関和哉(日本電気株式会社)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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