共同利用計算センターとしてのFACOM230-60

発行物 シンポジウム論文
第5回
発行年月 1968年6月
区分 Ⅴデータ収集、交換、および伝送
課題 0
論文番号 551
タイトル 共同利用計算センターとしてのFACOM230-60
著者 鵜飼直哉(富士通株式会社)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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