東西線のARC

発行物 シンポジウム論文
第6回
発行年月 1969年9月
区分 Ⅰ列車の制御
課題 2.列車群の制御
論文番号 128
タイトル 東西線のARC
著者 洲崎虎夫(帝都高速度交通営団)、小川文三(帝都高速度交通営団)、大武逞伯(東京芝浦電気株式会社)、桜木丈爾(東京芝浦電気株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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