漏洩同軸線路を用いた情報伝送システム

発行物 シンポジウム論文
第6回
発行年月 1969年9月
区分 Ⅰ列車の制御
課題 3.列車通信
論文番号 131
タイトル 漏洩同軸線路を用いた情報伝送システム
著者 馬場武(国鉄)、中島久雄(国鉄)、富田三郎(鉄道技術研究所)、岸本利彦(鉄道技術研究所)、柴宮勘太郎(鉄道技術研究所)、丸浜徹郎(三菱電機株式会社)、中原恒雄(住友電工株式会社)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG