コンピュータによる板ばね修繕計画

発行物 シンポジウム論文
第6回
発行年月 1969年9月
区分 Ⅲ鉄道における電子計算機利用
課題 2.車両保守
論文番号 322
タイトル コンピュータによる板ばね修繕計画
著者 尾籠栄一(国鉄)、清田継男(国鉄)、菊池正敏(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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