信号設備自動保守装置

発行物 シンポジウム論文
第6回
発行年月 1969年9月
区分 Ⅲ鉄道における電子計算機利用
課題 3.地上設備の工事と保守
論文番号 332
タイトル 信号設備自動保守装置
著者 長嶋隆(国鉄)、堀博一(国鉄)、神吉英夫(大同信号株式会社)、吉田洋二(大同信号株式会社)、太田公治(大同信号株式会社)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG