マークセンス式端末装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第6回
発行年月 1969年9月
区分 Ⅲ鉄道における電子計算機利用
課題 4.データ処理
論文番号 343
タイトル マークセンス式端末装置の開発
著者 山崎武英(国鉄)、斎藤元雄(鉄道技術研究所)、高橋弘司(富士通株式会社)、田中信行(富士通株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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