団体用座席予約システム（MARS-201）の実績

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第7回
発行年月	1970年12月
区分	Ⅰ旅客輸送
課題	2．座席予約
論文番号	126
タイトル	団体用座席予約システム（MARS-201）の実績
著者	横関徹（国鉄）、関田昌孝（国鉄）、山本貢（国鉄）、酒井芳治（国鉄）、山崎藤衛（国鉄）
キーワード	0
PDF	PDF

サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。