列車自動運転試験に使用した架空漏洩同軸対列車通信線路

発行物 シンポジウム論文
第7回
発行年月 1970年12月
区分 Ⅲ列車運転
課題 3.列車通信
論文番号 331
タイトル 列車自動運転試験に使用した架空漏洩同軸対列車通信線路
著者 夜久忠雄(国鉄)、中島久雄(国鉄)、岸本利彦(鉄道技術研究所)、松村和彦(鉄道技術研究所)、本橋嘉夫(鉄道技術研究所)、宮川徳(鉄道技術研究所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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