自動改札装置に関する研究

発行物 シンポジウム論文
第8回
発行年月 1971年9月
区分 Ⅱ旅客輸送(出改札システム)
課題 0
論文番号 203
タイトル 自動改札装置に関する研究
著者 吉安龍夫(大阪市交通局)、小西陽雄(大阪市交通局)、前田豊(大阪市交通局)、木村俊夫(大阪市交通局)、足立憲司(大阪市交通局)、岡本治夫(大阪市交通局)、自動改札研究グループ(立石電機株式会社)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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