自動改札用制御データの自動作成

発行物 シンポジウム論文
第8回
発行年月 1971年9月
区分 Ⅱ旅客輸送(出改札システム)
課題 0
論文番号 208
タイトル 自動改札用制御データの自動作成
著者 菊池孝(国鉄)、大野豊(鉄道技術研究所)、保川忍(鉄道技術研究所)、等々力正文(鉄道技術研究所)、金子力(鉄道技術研究所)
キーワード 0
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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