貨車番号自動読取装置（電磁誘導結合方式）用車上子の開発

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第8回
発行年月	1971年9月
区分	Ⅲ貨物輸送
課題	2．ACIその他
論文番号	309
タイトル	貨車番号自動読取装置（電磁誘導結合方式）用車上子の開発
著者	金田利徳（鉄道技術研究所）、沢寅夫（鉄道技術研究所）、富田三郎（東京芝浦電気株式会社）、石井浩（東京芝浦電気株式会社）、高村芳雄（東京芝浦電気株式会社）
キーワード	0
PDF	PDF

サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。