運転計画情報管理システム(OPERUN-D)(第2報)

発行物 シンポジウム論文
第8回
発行年月 1971年9月
区分 Ⅳ運転
課題 1.運転管理
論文番号 401
タイトル 運転計画情報管理システム(OPERUN-D)(第2報)
著者 伊藤栄志(国鉄)、難波江麟一(国鉄)、林真理(国鉄)、石井康祐(国鉄)、加藤典正(国鉄)、稲田伸一(鉄道技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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