複合形広帯域漏洩同軸ケーブル

発行物 シンポジウム論文
第8回
発行年月 1971年9月
区分 Ⅳ運転
課題 4.鉄道通信
論文番号 418
タイトル 複合形広帯域漏洩同軸ケーブル
著者 夜久忠雄(国鉄)、岸本利彦(国鉄)、中原恒雄(住友電気工業株式会社)、倉内憲孝(住友電気工業株式会社)、塩山弘(住友電気工業株式会社)、吉田健一(住友電気工業株式会社)、宮本善勇(住友電気工業株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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