マルス105システムの端末装置

発行物 シンポジウム論文
第9回
発行年月 1972年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 2.座席予約
論文番号 208
タイトル マルス105システムの端末装置
著者 細野広洋(国鉄)、高橋健策(鉄道技術研究所)、三橋敏夫(国鉄)、沢田義一(国鉄)、大塚英次郎(株式会社日立製作所)、大谷昭夫(株式会社日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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