武蔵野操車場におけるヤード設備のシミュレーション

発行物 シンポジウム論文
第9回
発行年月 1972年11月
区分 Ⅲ貨物輸送
課題 2.貨物駅およびヤード
論文番号 307
タイトル 武蔵野操車場におけるヤード設備のシミュレーション
著者 松田忠義(国鉄)、原田実(鉄道技術研究所)、篠原正孝(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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