ATC中央制御式自動運転の第2次実験システム

発行物 シンポジウム論文
第9回
発行年月 1972年11月
区分 Ⅳ運転
課題 2.列車群の制御
論文番号 415
タイトル ATC中央制御式自動運転の第2次実験システム
著者 長崎邦夫(国鉄)、長田喜久(鉄道技術研究所)、中村英夫(鉄道技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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