山陽新幹線列車無線のトンネル対策

発行物 シンポジウム論文
第9回
発行年月 1972年11月
区分 Ⅳ運転
課題 4.列車通信
論文番号 430
タイトル 山陽新幹線列車無線のトンネル対策
著者 赤川馨(国鉄)、中島久雄(国鉄)、新免健(国鉄)、原三憲(国鉄)、中川幹雄(三菱電機株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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