マルス105システムの運転実績

発行物 シンポジウム論文
第10回
発行年月 1973年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 2.旅客情報
論文番号 202
タイトル マルス105システムの運転実績
著者 小川茂(国鉄)、山本哲也(国鉄)、酒井芳治(国鉄)、吉村善兼(国鉄)、町田定之(国鉄)、清水仙賀(国鉄)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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