気象情報の総合監視システムにおける積雪自動検知装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第10回
発行年月 1973年11月
区分 Ⅴ運営と管理
課題 4.データ伝送
論文番号 524
タイトル 気象情報の総合監視システムにおける積雪自動検知装置の開発
著者 加藤昭(国鉄)、小松原康雄(国鉄)、加藤典正(国鉄)、牧嘉賢(鉄道技術研究所)、宇都木利家(鉄道技術研究所)、小林祥延(住友電気工業株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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