塩浜操車場の自動化(第2報)

発行物 シンポジウム論文
第11回
発行年月 1974年11月
区分 Ⅲ貨物輸送
課題 2.ヤード
論文番号 303
タイトル 塩浜操車場の自動化(第2報)
著者 松田忠義(国鉄)、松戸健一(国鉄)、石丸雅之(国鉄)、仁科武弘(鉄道技術研究所)、二宮康昌(国鉄)、丸山八雄(国鉄)、中川順三郎(国鉄)、工藤一能(国鉄)、湯沢精一(国鉄)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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