マルス202システムのユーザプログラム

発行物 シンポジウム論文
第12回
発行年月 1975年10月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 1.旅客情報処理システム
論文番号 201
タイトル マルス202システムのユーザプログラム
著者 今福博之(国鉄)、芦名喜一(国鉄)、西海民弘(国鉄)、善如寺正雄(国鉄)、剱重寿和(国鉄)、山本武仁(国鉄)、杉田一(日立製作所)、小野邦彦(日立製作所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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