武蔵野操自動化システムにおける計算機運転方式について

発行物 シンポジウム論文
第12回
発行年月 1975年10月
区分 Ⅲ貨物輸送
課題 1.貨物情報処理システム
論文番号 307
タイトル 武蔵野操自動化システムにおける計算機運転方式について
著者 山内英樹(国鉄)、内藤勉(国鉄)、中村順一(国鉄)、山田晃男(三菱電機)、中平泰男(三菱電機)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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