吹田操自動化におけるL4の速度制御シミュレーション

発行物 シンポジウム論文
第12回
発行年月 1975年10月
区分 Ⅲ貨物輸送
課題 2.ヤードシステム
論文番号 316
タイトル 吹田操自動化におけるL4の速度制御シミュレーション
著者 花谷芳樹(国鉄)、浅香賢一(国鉄)、林康史(国鉄)、山本誠三(国鉄)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG