ヤード自動化機器の開発(第3報)-現車散転試験結果について-

発行物 シンポジウム論文
第12回
発行年月 1975年10月
区分 Ⅲ貨物輸送
課題 2.ヤードシステム
論文番号 320
タイトル ヤード自動化機器の開発(第3報)-現車散転試験結果について-
著者 楠見務(国鉄)、村戸健一(国鉄)、瀬間勝利(国鉄)、原田実(国鉄)、山田清彦(国鉄)、山本匡二(国鉄)、高原秀一(国鉄)、若尾満(萱場工業株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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