運転曲線計算システムの開発（第2報）－ATC運転用－

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第12回
発行年月	1975年10月
区分	Ⅳ運転
課題	1．運転計画管理
論文番号	405
タイトル	運転曲線計算システムの開発（第2報）－ATC運転用－
著者	古賀澄夫（鉄道技術研究所）、谷藤克也（鉄道技術研究所）、沼田俊弘（鉄道技術研究所）
キーワード	0
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サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。